リチャード・ブランソン氏率いるヴァージン・グループの鉄道部門で、ロンドン~グラスゴーなど、英国本土の西海岸を中心に列車を運行する「ヴァージン・トレイン」社が、女性スタッフの新しい制服の導入を進めていたが、思わぬ反発を招き、このほど導入延期をせざるを得ない事態になっていることを各メディアが伝えている。
新ユニフォーム=写真は「イヴニング・スタンダード」紙より=は8日から導入される予定だったが、この赤いブラウスの生地が薄いうえ、ボディラインを強調するデザインだとして、女性スタッフらが激しく反発。濃い色の下着を着用していると、それが透けて見えるという抗議の声に対し、「ヴァージン・トレイン」社では、そのような事態を避けるための下着を購入するように、と一人当たり20ポンドのバウチャーの支給を提案したものの焼け石に水、導入延期に追いこまれている。
「ブラ(下着)戦争」と揶揄するメディアもあり、今後の展開が注目されるが、こうして世間の注目を浴びるのは、ヴァージン・グループの得意とするところ。ただ、同じ話題づくりなら、もっとプラス・イメージのものにしたかったのでは?

















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