ようやく気温が上がり始め、春の到来を感じる今日このごろ。しかし、喜んでいるのはヒトだけではないようで、庭先では多くのナメクジが既に見かけられているという。昨年の雨がちの天候により、大量に発生しただけに、今年の長く寒い冬を生き延びたナメクジの数も多く、今後、このまま雨が多ければ、6、7月にはさらなる『大発生』の可能性があると警告がなされている。
専門家らは、春の到来を告げる気温と時折降り注ぐ4月の雨が、花壇の新芽や野菜畑、そのほか菜園などをナメクジが食い荒らすのに理想的な環境をつくりだすと指摘。
英王立園芸協会「Royal Horticultural Society」のガイ・バーター氏は、「昨年、大量発生したのをうけ、通常以上の数が越冬したと考えられる。4月から5月にかけてエサを探す一方、十分な雨が降れば、6月、7月には大発生のおそれがある」と話している。

















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