低カロリーかつ食物繊維と鉄分を多く含み、「葉野菜の女王」と呼ばれるケール(kale)の売り上げが、40%も伸びているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
近ごろでは、ジェイミー・オリバーさんに代表されるセレブ・シェフたちに素材として取り上げられることも多く、人気が高まっているケール。その売り上げが、今年2月までの統計で4割増しの1260万ポンドに達したことを、市場調査会社「Kantar Worldpanel」が明らかにした。
ケールは耐寒性にも優れ、今冬の厳しい寒さで多くの野菜の収穫量が軒並み減る中、安定した供給量を見せて重宝されており、スーパーでは買い求めやすい価格を保持。この点でも、消費者に好感をもって受け入れられているという。
さらに、青果卸業に携わる「Reynolds」社のアンディ・ウィアー氏は、レストランにでは、一般的な緑のケールだけでなく赤ケールも以前に増して使われていると指摘している。

















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