4/25 英国人にとって「理想の家」とは大邸宅? ペントハウス? 

平均的な英国人にとっての理想の家とは、ヴィクトリア朝期の一戸建てで、場所はイングランド南西部であることが、調査の結果明らかになったという。「デイリーメール」紙が報じた。
調査を実施したのは不動産大手の「Primelocation.com」社で、対象は英国内に住宅を所有する3500世帯。
実際問題として経済的に購入可能かどうかは別として、回答を求めたにもかかわらず、最も人気が高かった寝室数は4~5室と案外つましかったことが判明。しかし、庭については妥協できないようで、3分の2の人が、広い庭が不可欠と答えた。
また、複数の車を収容可能な車庫とウォークイン式のワードローブもまた理想の家になくてはならない要素という。
理想の家を持つとしたらどの地域かという質問では、ロンドンと答えた人は14%。ロンドン以外の都市部に至ってはわずか5%にとどまった。逆に25%の人が閑静な村の中を希望、田園地帯にある町(22%)をわずかに上回った。
さらに、地域別ではコーンウォールやデボンといったイングランド南西部を指定する人が3割を超え、他を圧倒した。
「Primelocation.com」社のローレンス・ヒル氏は「予算を問わずに尋ねているのに、豪邸やピカピカのペントハウスなどではなく、分相応な数の寝室を備えた典型的なイングリッシュ・カントリーハウスが理想とは、まさに英国人の現実的で控えめな気質が表れた結果」とコメントしている。

 

 

ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー