花柄や野いちごの柄をあしらった雑貨などで世界的に人気のブランド「キャス・キッドソン」。デザイナーを務める、キャス・キッドソンさん(54)=写真=が、これまで主婦になることに憧れたことがないとインタビューに答えている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
このインタビューの中でキッドソンさんは、自社製品がミドルクラスの生活スタイルを凝縮したものと言われることについて否定。さらに、主婦になりたいと思ったことはなく、子供を生んでいたら、ビジネスでここまで成功することはなかっただろうと話している。
自身の親については、「母は働いておらず、父が家計すべてを取り仕切っていた。全て頼りきりだった母が、まだまだ若い頃に父と死別した時、夫に頼りきりの主婦の生活がどんなにもろいものかを思い知らされた。りキャス・キッドソンを始めたのは、これがきっかけ」と話した。
さらに「自立して生活することは何とも素晴らしい。もちろん、誰かと生活を共にすることも価値あることだが、私は、夕食を用意しなければいけない主婦になるのは望まなかった」と自身の半生を振り返った。
キッドソンさんは、1993年に初の店舗を開き、3年前には同社の半数以上の株を非公開の会社に売却している。
また、95年には、自身の母親の命を奪った乳がんを患い、手術を受けている。

















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