結婚指輪。それは永遠の愛と忠誠の印―。ところが男性の半分以上がパブに一杯引っ掛けに行く時でさえ、そっとその指輪を外しているという、女性にとって何とも衝撃的な調査結果が報告された。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
調査を実施したのは宝石アクセサリーをオンラインで販売する「SWAGG」社で、2000人の既婚男性に「どんな時に結婚指輪を外すか」と質問。それによると51%の男性が友人らとパブやバーに行く時、指輪を外すかどうか考えると回答した。また16%の男性が職場のパーティーなどに出席する際や、妻を同伴せずに買い物に行く際に指輪を外すことが判明。総合すると、より良いパートナーとの出会いがありそうな機会に直面した場合に指輪を外すと答えていることが分かったとされている。
女性が既婚の印として結婚指輪をはめる習慣は古代エジプトにまで遡ることができるという。男性が結婚指輪をするようになったのは第二次大戦の頃と言われる。戦場に赴く兵士たちが、過酷な戦況にあっても家族を忘れないようにと身につけ始めたとされ、それ以前に男性が指輪をすることは稀なことだったとされる。
ただここ数十年の間に、状況は一変した。デヴィッド・キャメロン首相は昨年、一度も結婚指輪をしたことがないと告白し世間の注目を集めた。また、一昨年結婚したケンブリッジ公ウィリアム王子も結婚指輪を「しない派」。エジンバラ公も「しない派」だが、チャールズ皇太子は「する派」と、王室内の男性メンバーも様々のようだ。

















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