ローリング・ストーンズが44年ぶりにハイド・パークで行うコンサートのチケットが売りに出されたが、立ち見チケットが、最高330ポンドするとして、多くのファンから怒りを買っているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
これまで総額5億ポンドを稼いで来たとされるローリング・ストーンズながら、変わらぬ人気を維持。7月6日にハイド・パークで6万5千人を前に行われる予定のコンサートのチケットは、発売後5分もしないうちに完売したという。
ところが、チケットの設定が高額だとして批判が殺到。同グループは44年前にもこのハイド・パークでコンサートを行っており、その際は、急逝した元ギタリスト故ブライアン・ジョーンズさんの追悼コンサートとして、その死の2日後に開催。入場料は無料で、50万人の観客が詰め掛けた。
また、昨年O2アリーナで行われた、ストーンズ結成50周年記念公演のチケットが95ポンドから950ポンドだったことから、屋外で行われる今回のコンサートは、価格がやや抑え目になるのでは、と多くのファンが期待していた。
しかし、実際には今回のチケットも、最安値で95ポンド。ステージ付近で鑑賞したい人にはVIPパッケージが用意されており、こちらが、やはり立ち見ながら330ポンドと高額。インターネット上では「ステージから300メートル離れた場所のために100ポンドも払えない」「自分たちの税金で管理されている公園で入場料がいるなんて、おかしい」「ストーンズは、観客からさらに搾り取ろうとしている」など不満が噴出している。
なおオンライン上ではすでに、このコンサートのチケットの転売が始まっており、3倍以上の高値で取引されているという。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』