人生の岐路に立たされたとき、助言を求めるとしたら、父親、それとも母親―? 英国のビジネス界では、役員クラス以上の男性では「母親」と答えた人が6割以上を占めたことが判明。「マザコン」の多さを印象付ける調査結果が報告されたことを「デイリー・メール」紙が報じた。
大人のための学習サイト「Love to Learn」が1000人の成人男女を対象に行った調査によると、給与や地位が上位クラスに属する男性ほど、人生の大きな決断をする際には母親にアドバイスを求める傾向があることが分かったという。
経営上の最高責任職や医師、上級公務員といった立場にある男性の3人に2人が自ら「お母さんっ子」であると告白。対照的に、いわゆる「労働者階級」で「お母さんっ子」であることを認めたのは、専門職に就く人では2割、半熟練職または肉体労働の仕事に就く人では4割とどまったとされている。
男性の半数近くが「お母さんっ子」であると答え、マザコン男性の割合はイングランド南西では33%だったのに対し、北アイルランドでは82%にのぼったことも明らかになった。
こうした「お母さんっ子」の男性たちの特徴としては、これまでの人生での大きな決断に際して母親に助言をあおいで来た(62%)、常に母親側につく(39%)、現在も母親と同居している(38%)、母親に洗濯してもらっている(37%)、料理をしてもらっている(28%)、母親と過ごすことが好きだ(18%)などが挙がった。
なお、この調査では41%の女性はマザコンの男性とは交際しないと断言したことも報告されている。

















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