即位から60年あまり、常に英国の映画、テレビ界への支援を惜しまなかったとして4日、「Bafta(英国映画テレビ芸術アカデミー)」よりエリザベス女王に特別賞が贈られたことを「デイリー・テレグラフ」紙が報じた(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。
ウィンザー城にて行われた特別パーティーには、英国の舞台、映画、テレビなど演劇界のスターや重鎮、300名が出席。その中で、Bafta会長のジョン・ウィリス氏は、昨年のロンドン五輪開会式で、同女王が「007」の1シーンとして、ダニエル・クレイグ扮するジェームズ・ボンドと『共演』、開会式会場であるスタジアムにパラシュートでおりたつ(ただしこの部分はスタント)という難役を見事に演じきったことに触れ、同女王を『最も記憶に残るボンド・ガール』と称えると、会場は大きな笑いに包まれた。
自らもBafta授賞経験のある、英国を代表する俳優・監督のひとり、ケネス・ブラナー卿から特別賞が女王に贈られると、今度は会場内には割れんばかりの拍手が響き渡ったという。

















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