英国でも大きな社会問題となった馬肉混入事件の発覚以降、当然ともいえることだが、人々の食に対する姿勢が激変していると「デイリー・メール」紙が報じている。
バーガー好きで知られる英国人ながら、4人に3人が食事に関する習慣を変えたと回答していることが、このほど行われた意識調査で分かったという。10人に3人がハンバーガーなど加工肉の含まれる食品の購入を減らし、4人に1人が肉系のレディ・ミール(スーパーなどで売られている調理済みの食品)の購入を避けるようになったことが判明したとされている。
大手スーパーの「テスコ」や、ファストフードのチェーン「バーガー・キング」、冷凍食品メーカーの「Findus」、「Birds Eye」など、有名小売店・食品製造業者の牛肉を使った商品や製品に馬肉が混入していた問題が、いかに大きなショックを消費者に与えたかが伺われる。
消費者団体「Which?」でも、消費者の食品会社における信頼度は25%落ち込み、6割の人は消費傾向を改めていると説明。同団体では、政府に対して、食品表示のラベルを正確なものにするための早急な対応を求める一方、英食品安全管理局「Food Standards Agency」についても、食品偽装が疑われる製造所への立ち入り調査を可能にするなど、その権限を強化すべきだとしている。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』