ホテルの客室に置かれているアメニティ・グッズをスーツケースに入れて持ち帰る、ロックされていない近隣住人のWi-fiを勝手に使う、カタログ・ショップ「アルゴス」の店内にあるペンを失敬する―くすねるという行為について、英国人が「ここまでは許される」と考える事柄を調べた結果を、「デイリー・メール」紙が報じた。
「どういった物なら罪の意識を感じることなく『くすねる』ことができるか」をテーマに成人1000人を対象に行われた調査によると、「アイケア(日本では「イケヤ」)」や「アルゴス」の店内に設置されているペンを持って行く(8%)ことのみならず、スーパーで果物の「味見」をすることにも後ろめたさを感じない(10%)と答えた人がいたことが分かったという。
90%以上の人がホテルの無料の備え付け品を持ち帰ることに問題は感じないとし、88%の回答者が隣人のWi-fiにアクセスすることも許容範囲だと答えたことが判明。さらに55%がレストランで調味料をくすねることにも自責の念を感じず、3割以上の人がパブで飲んだ後、ビールグラスをそのまま家に持ち帰ると答えた。
職場でも『被害』は頻発。雇用先からペン、ノート、封筒を頻繁に持ち帰るとした人は27%にのぼり、4割近くの人が同僚の紅茶やコーヒー類をくすねることがあると告白している。

















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