食欲旺盛なことで知られる大型犬ラブラドール・レトリバーだが、3歳のオス、バーニー=写真=の好物はなんと小石。79個もの小石が摘出されるとともに、30個は「排泄」された模様で、計109個を平らげて飼い主を驚かせたという。「デイリー・メール」紙が報じた(写真は「デイリー・メール」紙より)。
サリー県チェシントン在住の飼い主、キムさん(52)とアンドリュー・ウラードさん(58)夫妻は、愛犬のバーニーを連れて海辺を散歩。バーニーがはしゃぐのを見て、夫妻も喜んでいたという。
ところが、海辺から戻ってみると、異変が発生。ぐったりしてしまったバーニーの腹部から聞こえる音が、通常の音ではないことをいぶかしんだウラードさん夫妻は、バーニーを連れて獣医のもとへと急いだ。
獣医がレントゲンを撮ってみると、謎は一気に解けた。胃腸に大量の石があるのが写し出されたのだった=写真左下隅。
そのまま摘出処置が行われ、合計79個の石が取り出されたという。また、バーニーの寝床であるバスケットから、小石が別に30個見つかり、これらもバーニーが飲み込んだものの排出されたものとされ、合わせれば109にものぼる小石をバーニーは「摂取」していたことになる。
キムさんは、「バーニーが、口をモグモグさせていたのは知っていたけれど、小石を食べていたなんて」と、今もショックから抜けきれない様子。バーニーは、小石を噛んだことで欠けてしまった歯の処置も同時に受けなければならなかったという。「これからは、小石のある浜辺での散歩はゼッタイ禁止よ」とキムさんは話している。

















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