職場で赤い衣服を身に着けると、自信をより感じる女性が少なくないことが調査により判明したという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
この調査は、心臓病の研究を行う慈善団体「British Heart Foundation」が1000人余りの女性を対象に行ったもので、5分の2に近い女性が何か赤い色のものを身につけると自信が増すと回答。29%は、赤色のものをより頻繁に着用する『勇気』がほしいと答えたという。
一方で、女性は同僚がミニスカートや胸元の開いた衣服やホット・パンツを身につけているのを見るのを嫌うことも明らかになった。そのうち、ミニスカートについては、プロフェッショナルに見えないためと、半数の女性が理由を説明している。
1割の女性は、オフィス内で自分を強く印象付けるために赤を着ると答えており、48%が赤のワンピースは、自分が着ることのできるものの中で最もセクシーだと考えていることも分かった。さらに4割の女性は、赤い口紅をつけるだけでも、自信を高めることができると答えたという。
セントラル・ランカシャー大学で心理学を専門に研究を続けるゲイル・ブリュワー教授は、「身にまとう衣服と色は、心理的に大きな影響を与える。赤は自信とパワーを連想させる色。女性が赤のワンピースやスーツを着用するのは、職場での心象をよくするためだろう」と分析している。

















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