5時間のフライトの後に平均気温24℃の静かなリゾート地に辿りつき、太陽の光を一身に浴びながら話題の官能小説『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ Fifty Shades of Grey』を読んだりしながら過ごす11日間―それが英国人にとっての「パーフェクト・ホリデー」であることが分かった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
調査を実施したのは旅行会社「コレッツ・トラベル」で、2000人を対象に「年に一度、自分へのご褒美の休暇にあって欲しいもの」を聞いた。その結果、前述の要素の他、フライトはファーストクラス、空港から宿泊先へはVIP扱いの個人送迎。ホテルにはスイミングプールがあるのは当然のこと、ホテルの前にはプライベートビーチが広がっていること。また、部屋からルームサービスを頼み、ビーチでは贅沢にサンベッドを借りてお肌をコンガリ、などなど夢のホリデーの条件は尽きることがなかった。
一方で「パーフェクト・ホリデー」のために絶対に欠かせない要素として3分の2の人が「安らぎ」と「静寂」と回答した。
調査を実施した「コレッツ・トラベル」の創業者、ロイ・コレット氏は調査の結果を受けて「これだけ寒くてひどい天候が続けば、誰だって太陽とちょっとした贅沢に焦がれるようになるでしょう」とコメントしている。
ちなみに、以上挙げた条件を満たす休暇となると1人、2500ポンドの出費は覚悟しなくてはならないということもわかり、多くの人にとって「パーフェクト・ホリデー」が「夢のホリデー」であることもわかった。

















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