ジョージ・ハリソンさんの未亡人であるオリヴィア・ハリソンさんが、2000万ポンドの価値があるとされる住まいのまわりに、新たに金属製の柵を築きたいと申請したものの、保護種とされる木々にダメージを与えるとの理由により山林管理局に却下されてしまったという。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
ヘンリー・オン・テムズ郊外の大豪邸に、元ビートルズのひとりであるハリソンさんが2001年に他界した後も住み続けているオリヴィア夫人は、守りを強固にすべく、自宅を囲うための柵を新たに築くことを計画。工事着工の許可を得るべく地元自治体に申請していた。
ちなみに、同邸宅は1999年に、ある精神疾患者が侵入し、ハリソンさんが刺されるという事件が起こったことでも知られている。
しかし、サウス・オックスフォードシャー県の山林管理局が、柵により保護種の木々が傷むとの提言をしたことにより、自治体は夫人の申請を却下したという。
なお、夫人は2009年にもセキュリティ用の柵の強化を実施。俳優のロドニー・ビューズさんを含む近隣者から抗議を受けた経緯がある。この時は、ビューズさんの飼い猫が、はさみ鉄線が巻かれた柵に登ったため動脈が切断され、瀕死の重傷を負ったことから、激しい怒りをかったとされている。

















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