保護観察下にある女性が、監視用に足首に付け続けることを義務付けられているチップ入りの電子タグに、擬似ダイヤモンドをデコ盛り。裁判所はタグの損壊料を含む罰金、140ポンドの支払いを命じた。「メトロ」紙が伝えた(写真は「メトロ」紙より)。
罰金を科されたのはスタフォードシャー、タムワース市出身の女性バーテンダー、レベッカ・ガラナー被告(22)=写真左下。ガラナー被告が母親の家に転居するという報告を受け、電子タグの交換に訪れた「Serco」社(内務省からの委託で保護観察下にある人物の監視を行う団体)の担当官が、擬似ダイヤがてんこ盛りにされたタグを発見した=同右上。
タムワースのナイトクラブの外で大立ち回りを演じた罪で起訴され、有罪となり足にタグを付けられたガラナー被告は「どこに行くにも付いて回るこのタグをちょっと素敵にしたかっただけ。個人の趣味の問題よ。Sercoの人は私がタグを壊したと言っているけどそんなことしていないわ。事実、ちゃんと機能してるじゃない」と開き直る。
被告の弁護人は裁判で「テレビ番組の中で、同様にタグを付けられた少女がタグを装飾する場面を見たことから、被告人は自分も同様の行為を行っても良いと判断した」と弁護。また、ガラナー被告も「大体、盛っちゃいけないなら盛っちゃダメって、タグのどこかに書くべきよ」と訴えたが却下されたという。

















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