味噌にしょう油―いざという時に貸してくれるのは遠くの親戚よりご近所さん、と昔から相場は決まっている。ところが最近実施された調査の結果、英国人の3人に1人が隣人とうまくいっていないという実情が分かった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
隣人とうまくいかなくなる原因で上位を占めるのは、壁越しに聞こえてくる大音量の音楽や子どもたちの騒ぐ声、そしてゴミ出しに関する問題などだという。
その他、車のとめ方や場所、隣の庭からはみだしてきた茂みや木の枝、そして垣根を越えて飛び込んでくるサッカーボールなども『ブチ切れ』の原因とされる。
また、5人に1人が自分宛の荷物を隣人が盗んだことがあると主張。さらに、同じ割合の人が、隣人の許可を得ないで隣家からはみだしてきた木の枝を勝手に切ったことを認めているという。
調査を実施したのはロックスミス(鍵のエキスパート)の「Yale」社で、調査は全国2000人を対象に行われた。その結果によると4人に1人が過去、隣人と派手にやりあったことがあると回答。
Yale社の広報は「かつて人々は隣人を良き友人として大切にしたものだ。しかし現代人は『隣人』という概念自体を忘れ始めているようだ」とコメントしている。

















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