子供が一人である場合は問題ないが、きょうだいがいる場合で金銭的援助をする際には、金額に差があると、深刻な仲たがいのもとになるとして、注意が呼びかけられている。「デイリー・メール」紙が報じた。
個人財産管理に関する問題に携わる「Equity Release Council」が18歳から75歳の1700人を対象に、親から、何歳の時にどの程度の金銭的援助を受けたかを調査した結果によると、3分の2にあたる回答者が「親が、きょうだいのうち、特定の者により多額の援助をしたことで、家庭内問題が生じた」と答えたという。
失業した、車を買おうとしている、マイホームを買うための頭金が必要になったなどの理由で、特定の子供を親が援助した場合、同額分の援助を受けることができなかった子供は、大きな不満を抱くことが判明。そうなることが予想できるからか、10人に1人は、親から援助を受けたことを、ほかのきょうだいには内緒にしていると答えたという。
また、お金に困ったとき、18歳から24歳の半数余り、24歳から34歳の34%、35歳から44歳の29%が親に頼ると回答。そのうち、親に頼ることは「恥ずかしい」と考えているのは、9%にとどまった。親のすねがかじられっぱなしなのは当然!?

















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