必要なものは全て手にしていると言われる女性をさらに喜ばせるには一体何をプレゼントしたらいいのか。このたび、バッキンガム宮殿が、昨年一年間に王室に献上されたギフトの膨大なリストを公開。その一部を「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
ある熱烈な王室支持者が贈ったのは、女王と、女王のペットとして名高いコーギー犬の姿があしらわれた手編みのティーポットカバー。刺繍や手編みなど手作りの作品は全部で81点が献上されている。
その他、リストにはレゴ製タワーブリッジ像、ブラジルサッカーチームのユニフォーム、さらにはアジア象の子が引き取れるという権利書などが見られる。また、籐製のもの2つとエナメル製のもの1つ、合計3点の玉座がプレゼントされているが、それらが実際に王族メンバーによって使われているか否かは公表されていない。
さらにチャリティ団体や国内外の政府高官からは女王の肖像画78点が贈られ、そのうちの9点は絵画をジグソーパズルにしたスタイルのものだった
米オバマ大統領夫妻からは1950年代に製作されたというティファニーの銀製コンパクトが贈られている。
一方、英首相官邸や外務省、ならびに英連邦局は、ダイヤモンド・ジュビリー(女王の即位60周年)を記念して、この60年を振り返る写真で構成される食卓用マット60枚に加え、南極大陸で英国が領有権を主張する土地の一部に「クイーン・エリザベスランド」と名づける(ただし、国際世論からは反発あり)大きな『貢物』を贈ったが、これも献上品リストに記載されている。

















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