1/10 「フィフティ・シェイズ」、図書館での貸し出し数が一番多い県は…サリー!

2012年の一大事とまで言われた、E. L. ジェイムズ(本名エリカ・レナード、49)著の女性向け官能小説『Fifty Shades of Grey』(日本語訳版「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」)。不況が長引いているだけに、堅実に図書館でこの本を借りる人が少なくないようだが、図書館での貸し出し数が英国で最も多かったのがサリー県であることが分かったという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
センセーションを巻き起こし「母親用ポルノ」と形容されることもあり、その過激な内容で知られる同書だが、昨年8月における図書館からの貸出履歴中、5件に1件がサリー県での利用によるものだったという。
同県内で地元自治体の議員を務め、地域サービスを担当するヘリン・クラック氏によると、3部作からなる同書シリーズ『Fifty Shades of Grey』『Fifty Shades of Darker』『Fifty Shades of Freed』がそれぞれベストセラーに名を連ねたことを受け、県内の各図書館でも200冊ずつ揃えたと説明。サリー県内の「E. L. ジェイムズ」シリーズ人気は爆発的で、熱心な図書館利用者のあいだで、同書が不足するほどだったと話している。
『Fifty Shades of Grey』は英国で最も販売スピードが速かった著書とされ、その売り上げ数は530万部にものぼる。特にその人気は30代と40代の女性の間で顕著という。ちなみに、昨年サリー県タンドリッジ市は英国内で最も専業主婦の多い地域と認定された。図書館で借りた『Fifty Shades』を楽しむのが、賢い専業主婦のしるし?

 

 

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