12/14 キャサリン妃のウェディング・ドレスのデザイナーに勲章

英デザイナーのサラ・バートンさんが、「OBE」(大英帝国勲章第4位)を授けられることになり、バッキンガム宮殿に参内した際、彼女もまた妊婦であり、来年2月に双子を出産することが明らかになった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた(写真は「デイリー・テレグラフ」紙より)。
ケンブリッジ公夫人キャサリンさんのウェディング・ドレス=写真左=をデザインした「アレキサンダー・マックイーン」のサラ・バートンさんは、バッキンガム宮殿にマタニティ・ドレスで登場。チャールズ皇太子から勲章を授与された=同右。
報道陣から、先週、ご懐妊が発表されたキャサリンさんのマタニティ・ドレスもデザインすることになるかと聞かれ、「そうなると良いですね」と笑顔で答えたという。
今回バートンさんが受勲に至ったのは、英国のファッション業界に多大なる貢献を果たしたためとされている。1996年に、英デザイナーの故アレキサンダー・マックイーン氏のブランドに見習いとして入ったバートンさんだが、やがて頭角を現し、2010年には、自殺したマックイーンさんにかわり、同ブランドのクリエイティブ・ダイレクターに就任。キャサリンさんのウェディング・ドレスのデザインを任されるなど、一流デザイナーの仲間入りを果たした。
しかし、キャサリンさんのウェディング・ドレスについては、あくまで謙虚に、「あのドレスを着たキャサリン妃が本当に美しく見えたのは、同妃の気高さと、同妃が備えている洗練された物腰のおかげ」と話しているという。

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