英国のクリスマス・メニューとして最もポピュラーなロースト・ターキー(七面鳥の丸焼き)だが、パサパサになりがちで、多くの主婦を毎年、嘆かせている。そうした主婦たちの悩みを解決すべく、英国のターキー生産の大手業者が、ターキーの調理法に関する「公式」ガイドを数年ぶりに改定したことを、「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
今回の「改定」のポイントは、オーブンの温度と、焦げ目をつけるための時間の長さ。まず、オーブンの温度は、今までの推奨温度より10℃低い180℃にして、ホイルで包んで焼く。ホイルをはずして最後に焦げ目をつける作業については、従来の40分ではなく、25分にとどめることとされている。さらに、オーブンで調理した後、これまでは15分から20分間寝かせておくとされていたが、20分から30分と長めに設定されている。
ターキーの生産元として知られる畜産会社「Bernard Matthew」、「Moy Park」は、ターキー生産者向けの「British Turkey Information Service」の助言に従い、この「新調理法」を、製品のパッケージに掲載。
また、ターキー生産者が設置している、電話対応の消費者向け情報サービスでも、この新調理法を案内中という。主婦を中心に、数百万にものぼる英国人が、クリスマスにターキーを調理するわけだが、1年に1度しかターキーを焼かないという人が大多数であるため、12月中はこの電話情報サービスが大変混み合うとされている。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』