「そう。まさにこれが欲しかったの! どうして私が欲しいもの分かったの?―だって私が私に買ったんだもの」
クレジット・カードの大手、バークレー・カードが実施した消費者調査の結果によると、欲しいものが確実に手に入るよう、自分で自分にプレゼントを買う人が増えているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
いわゆる「自分へのご褒美」にかける予算は平均で年間280ポンド近くにまで増加しているという。と同時に、4人に1人がその分、家族へのプレゼントに使う来年分の予算カットを計画していることも判明。
また、どんな時に「自分へのご褒美」を買っているか尋ねたところ、2人に1人が「特別な機会に」と回答したが、10人に1人は「いつでも」と回答した。
さらに、調査では10人のうち6人までが「プレゼントで大切なのは気持ち」と回答している一方で、6人に1人が自分へのプレゼントはできれば自分で選びたいと正直な気持ちを告白。プレゼントに限定した場合、ほぼ4分の1にあたる23%の人が家族や友人を信用しておらず、欲しいものは自分で買うのが賢明と考えていることが分かった。
ちなみに「自分へのご褒美」として人気なのは服や靴の他、テレビやI-podなど音楽を聴くための機器類、酒・たばこ、レストランでの食事やホテルに泊まってのノンビリタイムなどであることも明らかになったという。

















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