40歳以上の夫婦やパートナーなどのカップルおよそ7組に1組が、経済状態についてはお互いに話し合うのを避けていることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が報じた。
同じ屋根の下で生活する、40歳以上のカップル2000組を対象に、英大手保険会社「Prudential」が行った調査によると、金銭についての話題は、口論を招く、あるいは、相手に話すのは恥ずかしいと感じるといった理由から避けられる傾向にあるという。
実際、口論の原因として挙げられるのは、トップが家事分担、次いで家族の問題、3位が金銭問題となっており、カップルの4分の1近くが、お金のことで言い争ったことがあると回答。
また、経済状態について話し合ったとしても、半数余りのカップルは、日々の生活費や家計についてであると答え、貯蓄や投資について話し合うのは22%にとどまった。
さらに、6組に1組は退職金や年金についての計画については一切話したことがないと答え、そのうちの15%はこうした話題について、今後も話すつもりはないという。
調査元の「Prudential」のヴィンス・スミス・ヒューズ氏は、経済状態についての話し合いを避けるカップルは、「長い目で見たときに、損をしていることが少なくない」と話している。

















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