11/23 人生で出くわす後悔の数々―人々は夢に向けて諦め顔!?

学生時代にもっと視野を広く持ち、勉強や運動に熱心に取り組んでいれば…などと、人生において後悔を抱いている人は少なくなく、その消えない後悔のために、人々は週に2時間を費やしているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
心臓病の研究団体「British Heart Foundation」が2000人を対象に調査を行ったところ、人間には通常、やり直せるならぜひやり直したいことが6つあり、もっとも後悔していることとしては、「心行くまで旅行をしていない」が挙げられたという。
就職、住まい選び、結婚という、人生のなかでも選択を迫られる場面で、別の選択肢を選んでみたかったと考えているのが、回答者の半数以上。「パートナー選びを間違ったために時間を無駄にした」と後悔している人は、男性で10%、女性で25%にのぼるという。
4分の1の人が人生とは後悔がつきものだと理解しているものの、平均1日19分、週にすると2時間に及ぶ時間を、他の道があったのではないかと考えるのに費やしているという。
また、こうした後悔の原因として、3分の1にのぼる人が金欠を理由に挙げている。
セントラル・ランカシャー大学内「School of Psychology」の上級講師ガイル・ブリュワー氏は、人々には、様々な原因から夢をかなえるのは不可能だという諦めの様相があるとの見解を示している。
ただし、最も望まれる夢とされる宝くじに当選することについては、野心的な姿勢をもっているとされる。

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