大学の年間学費が最高9000ポンドとなり、厳しい節約を強いられている学生が少なくないと見られているが、それを受けてか、アルコールより安価なコーヒーを好む学生が増加。ウェールズ地方では大学構内のバーが閉鎖に追いやられているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
英国では、大学内にアルコールを販売するバーが設けてあることが珍しくない。チャールズ皇太子も1学期間過ごしたことで知られるウェールズ西部のアベリストウィス大学内では、学生会館内にあったバーが『閉店』したという。
同大学学生部の部長ベン・ミーキン氏によると、より多くの学生がコーヒーを選ぶようになっており、さらに夜、アルコールを楽しむ学生の数も減っていると指摘する。
同大学には1万5000人の生徒が在籍し、かつては彼らの「遊び好き」体質が批判されたこともあったものの、現在の学部生らは高い授業料のせいもあって、生活形式が一変しているという。
また、バーミンガム大学、エクセター大学、シティ大学ロンドンにおいても、スターバックスやコスタといったコーヒー・チェーンが出店している。
他にもウェールズではグリンデュア大学が学生部のバーを閉鎖、カーディフ・メトロポリタン大学でもバーの代わりに有名チェーンのコーヒー・ショップを新たに導入しているという。

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』