■日進月歩で進むテクノロジーは、多くの場合、我々の日常生活を便利にしてくれるなど、プラス面の方が大きいと考えられている。しかしその一方で、カップル間に不和を招く原因ともなりやすい。「メトロ」紙が報じた。

ハイテク機器に関連して起こる「tech tiff」は「tech(テクノロジー・技術)」と「tiff(ささいないざこざ・言い争い)」を組み合わせた造語で、技術的なトラブルを意味するほか、IT・デジタル機器などをめぐる「ちょっとした」言い争い・不和のことも指す。PCから家電まで幅広く扱う小売チェーン大手「カリーズ」が英国成人2000人を対象に調査を実施。どういったことがカップル間で「テック・ティフ」を招きやすいかという問いに対する回答の結果を公表した。
原因のトップは、食事のあいだもスマホをいじり続けること。2位はスマホでの動画視聴時などの音量が大きすぎること、3位はハイテク関連のガジェットや機器を次々に買って家の中のモノを増やすこと、さらに食洗器使用時の汚れた食器の入れ方があがったという。このほか、22%のカップルが週1回は家電の使い方で口論になり、13%は、「テック・ティフ」をきっかけに破局することを考えたと回答。また、75%はハイテク機器をうまく使いこなすことが、恋人・婚姻関係を維持するのに大切だと認めたことも分かった。カリーズのラーラ・ブリタン氏は「ハイテク機器を取り入れていくのは重要なことだが、人は今までのやり方にこだわりがち」だと指摘している。柔軟に新しいものごとを受け入れるのは、容易とはいえないようだ。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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