ユージェニー王女、第3子となる女児をポルトガルで出産

■英国王室は、ユージェニー王女がポルトガル・リスボンの病院で第3子となる女児を出産したと発表した。女児は現地時間4日午後6時20分(英国とポルトガルは時差なし)に誕生し、体重は6ポンド9オンス(約3.0キログラム)。母子ともに健康とされている。各メディアが報じた。

写真はユージェニー王女の公式インスタグラムより。

ユージェニー王女とジャック・ブルックスバンク氏は2018年10月に結婚。36歳の同王女と夫ブルックスバンク氏の間には、2021年生まれの長男オーガスト・フィリップ・ホーク・ブルックスバンク君、2023年生まれの次男アーネスト・ジョージ・ロニー・ブルックスバンク君がおり、今回の女児が3人目の子どもとなる。子どもの名前は現時点では公表されていない。

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一家はロンドン・ケンジントン宮殿の敷地内にあるアイビー・コテージと、ポルトガルを行き来しながら生活している。今年5月には王女が妊娠を公表し、2人の息子が胎児の超音波写真を手にした写真をSNSに投稿。「2026年にベビー・ブルックスバンク誕生予定」と報告していた。今回誕生した女児は、王女の父アンドリュー・マウントバッテン=ウィンザー氏にとって5人目の孫となる。女児には「殿下(HRH)」の称号は与えられないが、英国王位継承順位は第15位となり、大叔父にあたるエディンバラ公エドワード王子より上位に位置する。

なお、アンドリュー氏は故ジェフリー・エプスティーン受刑者との関係を巡り、昨年チャールズ国王によって公爵位に加え、王子の称号もはく奪された。一方、ユージェニー王女は王女の称号を保持しているものの、公務を担う「ワーキングロイヤル」ではなく、美術ギャラリー「ハウザー&ワース」の幹部として活動。また、夫のブルックスバンク氏は、ホスピタリティー業界やマーケティング分野でキャリアを築いている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


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