ハリー王子、英国での生活が恋しい? 一家で来英も、歓迎されず…

■英王室を離れ、2020年から妻メガン妃とともに米カリフォルニア州で暮らすハリー王子について、「英国での生活を懐かしんでいる」とする関係者の話が海外メディアで報じられた。

王室メンバー、特にウィリアム皇太子夫妻との関係に深い傷を残した、ハリー王子による暴露本「スペア」。

米国拠点の芸能・エンターテインメント系ニュースメディア「ブラスト」の報道によると、王子は先日のインヴィクタス・ゲームズ関連行事で英国を訪問した際、家族や友人、かつての生活を恋しく感じている様子だったという。夫妻の広報は「根拠のない憶測であり、コメントしない」と報道内容を否定している。今回の訪英では、メガン妃と長男アーチー王子、長女リリベット王女も同行し、チャールズ国王夫妻と約4年ぶりに再会した。バッキンガム宮殿は7月10日、国王の私邸ハイグローブ邸で家族だけの面会が行われたことを認めた。

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しかし、訪英は順調だったわけではない。ハリー王子は警察による警護を求めたものの、税金から警護費を拠出することは認められず、滞在先の調整も難航したとされる。これを受けて、メガン妃は予定していた複数の公の行事への参加を見送り、国王との私的な面会以外は公の場に姿を見せなかった。関係者は、警備問題が公になったことで妃は「屈辱を感じていた」と語っている。

一方、国王との再会後にハリー王子と接した人々は、「表情が明るく、とても元気そうだった」と証言しており、家族の再会が王子に前向きな影響を与えたとの見方も出ている。王室関係者も「家族は家族だ」と述べ、関係修復への第一歩との期待を示した。ただ、報道では兄ウィリアム皇太子は今回の国王の対応に強く反発しているとも伝えられている。皇太子は依然として弟との和解に消極的で、その姿勢が国王との関係にも影響を及ぼしているとされる。なお、こうした内容はいずれも関係者の証言に基づくもので、王室から正式なコメントは出ていない。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


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