■米国が独立を果たして250年。この節目を祝う行事が7月4日、米国各地で行われた。英空軍のアクロバット飛行チーム、レッドアローズ(Red Arrows)も祝賀飛行に参加し、ニューヨーク上空で華麗な展示飛行を披露した。今回の祝賀飛行には、世界各国から集まった150機以上の航空機も参加した。BBCが報じた。

レッドアローズはハドソン川上空を飛行しながら、米国旗をイメージした赤・白・青のスモークを描き、背景にはマンハッタンの高層ビル群が広がる壮観な光景が演出された。編隊を率いたジョン・ボンド空軍中佐は、「ニューヨークの象徴的な名所に囲まれた空で、米国独立250周年という歴史的な節目に飛行できたことは大変光栄」とコメント。250年前の出来事は、英国にとっては苦々しい事件だったはずだが、「今回の招待は、英国と米国の長年にわたる強い友好関係を示すもの」と語った。
イングランドのリンカンシャー州のRAFワディントン基地を拠点としているレッドアローズは、米独立250周年記念行事「アメリカ250」の一環として約1ヵ月間にわたる米国遠征を実施。「オペレーション・イーグルホーク」の名の下、ニューヨーク州のほか、マサチューセッツ州、ウィスコンシン州、メイン州、メリーランド州、ミシガン州でも展示飛行を行う予定だ。ちなみに、レッドアローズが使用する機体は空中給油能力を備えていないため、今回の大西洋横断の際も、スコットランド、アイスランド、グリーンランド、カナダなどを経由しながら給油と乗員の休養を重ねて目的地へ向かったとされる。一方、整備士や地上支援要員、予備部品は大型輸送機で別送され、最大18台の専用支援車両が整備機材やスモーク用燃料などを運搬して遠征を支えている。
レッドアローズの祝賀飛行の模様はこちらから視聴可能。 https://www.bbc.co.uk/news/articles/cz9l2v37pz2o
By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』