■5月末のバンクホリデーも終わり、次のホリデーは夏休みということで、国内外への旅行を計画している家庭も多いことだろう。職場で「また旅行に出かけるの?」といわれるかもしれないがそこはお互いさまと言えそうだ。実際、昨年、英国人がホリデー(休暇旅行)に出かけた平均回数は3.9回で、3ヵ月に1度は旅行に出ている計算になり、ここ10年でもっとも頻度の多い年となった。

ホリデーに出かける回数は、家族連れの方が多い傾向があり、昨年の数字をみると、5歳以上の子どものいる家庭では年間で5.3回。子どもがそれより小さいとこの頻度はさらに増え、年間で6.5回となったという。
「イージージェット・ホリデー」のCEO、ガリー・ウィルソン氏も、英国人が複数回ホリデーに出かける傾向は続いていると指摘。スペインに続き、フランス、イタリアが安定した人気を誇る。しかし、米国・イスラエルによるイラン攻撃に端を発した、航空業界の燃料不足が招いている一部路線の減便や価格高騰が、ホリデーの動向にどのような影響を及ぼすか、今年の夏は波瀾含みと言えそうだ。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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