■5月の冬並みの寒さが嘘のような暑さを記録した英国。ロンドンでも、30度を超える猛暑が続いている中、ロンドン救急サービス(LAS)は、暑さの中での飲酒を控えるよう市民に呼びかけたことをBBCが報じた。LASの999番通報業務責任者スチュアート・クライトン氏は、「飲酒を避けるか、飲む場合は十分な水分補給をしてほしい」と述べ、熱中症や体調不良による救急要請の増加に警戒感を示した。

ロンドンでは気温が30度を超える日が続き、5月25日(月)と26日(火)には最高33度を超える観測地点が複数見られた。英国保健安全保障庁(UKHSA)は2026年初となる「アンバー(警戒)」レベルの高温健康警報を発令した。クライトン氏はBBCロンドンに対し、「夏が例年より早く訪れ、ここ12ヵ月で最も忙しい1日を経験した」と説明。「人々がここ数ヵ月の冬のような気温に慣れていただけに、急激な暑さが体に負担を与えている」と語った。
LASには、暑さによって持病が悪化した人や、日差しの中で飲酒を楽しみ過ぎて体調を崩した人など、さまざまなケースの通報が寄せられているという。同氏は、市民に対し午前11時から午後3時までの外出や直射日光を避け、水分を十分に取るよう改めて呼びかけた。また、高齢者や基礎疾患を持つ人への見守りも重要だとして、「特に65歳以上や持病のある人には気を配ってほしい」と強調。ただし、緊急性の低い症状は電話やオンラインの「111」サービスを利用し、命に関わる場合のみ999番へ通報するよう求めている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』