■健康のためとして、近頃、見聞きすることが増えた「腸内環境」に関する情報。あまり非健康的には見えない食品でも、腸内環境に悪影響をおよぼすものは少なくないという。「ミラー」紙(電子版)が報じた。腸内環境は、英語圏では「ガット・ヘルスgut health」と表現されることも多い。専門家は、日常的にスーパーで購入される食品の中に、この「ガット・ヘルス」に悪影響を及ぼす可能性が指摘される製品があるとして注意を呼びかけている。警鐘を鳴らしているのは、テレビやSNSでも広く知られる医師、ミーガン・ロッシ博士で、「ガット・ヘルス・ドクター」として多くの支持を集めている。

ロッシ博士は、一見すると非健康的には思えない食品でも、実際には添加物が多く含まれている場合があり、腸にとって好ましくないと述べる。まず挙げたのがパスタソースで、「便利な食品ではあるが、多くの製品に余分な砂糖や保存料が加えられている」とし、原材料表示を確認し、できるだけシンプルな成分のものを選ぶよう勧めている。
次にナッツバターについては、「基本はナッツ100%であるべきだ」と強調。市販品にはパーム油や乳化剤、砂糖が含まれることが多く、こうした添加物には要注意だと説明。さらに、手軽さから人気のラップ(トルティーヤ)も注意が必要で、「パンより健康的と宣伝されることが多いが、実際には多くの添加物が含まれていることがある」と話している。食品添加物は、保存性の向上や見た目、食感の改善などを目的に加工食品に加えられるもので、酸化防止剤や着色料、甘味料などが含まれる。ロッシ博士は、腸内環境を整えるためにも、日常的な食品選びにおいて成分表示を確認することの重要性を改めて強調している。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』