■ロンドンの主要幹線道路であるA40ウェストウェイが、大規模工事のため約1ヵ月にわたり全面通行止めとなっていたが、4月21日の夕方より再び通行可能となった。道路を管理するロンドン交通局(TfL)から通達が行われた。

3月20日から通行止めとなっていたのは、老朽化が進んでいたメリルボーン・フライオーバー(高架道路)を含む、ホワイトシティからパディントンのメリルボーン・ロードを結ぶ約4キロの区間で、1日およそ10万台が利用する交通の要所だ。1970年の開通以来、老朽化が進み、2020年には構造を保護するため制限速度が時速40マイルから30マイルへ引き下げられていた。
TfLは、今回の工事で主要な伸縮継ぎ手2か所を交換し、温度変化や車両の動きに応じて安全に伸縮できるよう改善したと説明。適切な修繕が行われなければ将来的に深刻な影響が出る恐れがあったとしている。担当者は「利用者や地域住民の忍耐に感謝する」とコメントした。なお、今後も7月までは週末を中心に一部区間で小規模な工事が続くという。TfLは公式の経路検索サービスで代替ルートの確認を推奨している。特に週末、ロンドンから西方面に出かける予定の場合は引き続き注意が必要だ。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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