■ロンドンで問題となった、生徒同士の対立や暴力行為をあおる「スクール・ウォーズ」と呼ばれるSNS上の動きでは、特有のスラング(俗語)が数多く使われた。「メトロ」紙(電子版)が解説している。

こうしたスラング(俗語)は、対立する学校やグループ同士の衝突や攻撃をあおる投稿の中でさかんに用いられており、保護者や学校関係者の間で懸念が広がっている。これまでに確認された主な用語と意味は次の通り。
・Clash(クラッシュ):生徒同士が衝突する集まりを指す言葉。コンパスや金属製のくしなど、先のとがった物を持参して参加するよう呼びかけるケースもある。
・Opp(オップ):英語の「opposition(対立相手)」の略語で、敵対する側やライバルの相手を指す。
・Opp block(オップ・ブロック):対立するグループの縄張りを意味し、特定の場所や郵便番号区域、あるいは広い地域を指すこともある。
・Beef(ビーフ):不仲や対立、争いごと、確執を表す言葉。
・Duck down(ダックダウン):刃物で刺す、またはナイフで攻撃することを意味する。
・Bang(バング):相手を殴る、または暴力的に打ちのめすこと。
・Jug(ジャグ):誰かから物を奪う、または盗むこと。
・Stain(ステイン):強盗そのもの、あるいは狙われる標的や被害者を指す場合がある。
・Tag(タグ):相手を追いかけて、身体的に攻撃すること。
・Lacking(ラッキング):警戒していない状態、仲間などの支援がない無防備な状態を指す。例えば「catch someone lacking」は、無防備な相手を見つけるという意味になる。
・Jump(ジャンプ):誰かを集団で襲う、または待ち伏せして攻撃すること。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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