■3月1日に米国とイスラエルがイランに対し攻撃を実施し、イラン側も報復を行うなど、中東情勢は緊張が急激に拡大。これを受けてロンドンの主要空港から中東方面へ向かう便が相次いで欠航している。スタンダード紙ほかが報じた。
中東情勢の急速かつ深刻な悪化を受け、ブリティッシュ・エアウェイズやヴァージン・アトランティック航空、エミレーツ航空、カタール航空など大手各社が中東路線の運航を停止。ドバイ国際空港およびアル・マクトゥーム国際空港の発着便も、当面の間すべて運休となっている。この結果、ドバイ、ドーハ、アブダビ行きは全便取り消し。ガトウィック空港でもエミレーツ航空やカンタス航空などの便が欠航し、スタンステッド空港発ドバイ行きも全便が運休した。一方、イージージェットのシャルム・エル・シェイクやフルガダ行きなど、一部路線は運航を継続している。
ブリティッシュ・エアウェイズは声明で「安全が最優先」と強調し、対象路線利用者には無料での変更や払い戻しに応じるとしている。政府も、湾岸地域に滞在する英国人の帰国支援に全力を挙げていると明らかにした。また、英外務・英連邦・開発省は、地域の一部について「必要不可欠な渡航を除き自粛するように」と勧告。乗客に対し、空港へ向かう前に航空会社へ運航状況を確認するよう呼びかけている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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