■物価上昇が家計を圧迫する日々が続いており、多くの人が週ごとの食料品の買い物を見直している。英国人の節約方法について、節約に詳しいブロガーらの実践的な助言などをまじえて様々なメディアが伝えている。

●まず重要なのは、自宅にある食品の把握
買い物前に戸棚の中身を確認し、在庫をメモしておけば不要な重複購入を防げる。ある家庭ではこの方法により、夫と幼児を含む3人分の週の食費を約40ポンドまで抑えられたという。
●店内では値引き品売り場を最初に確認
セール品を確認して献立を決めるのも一案。続いて冷凍食品や缶詰を選ぶことで節約につながる可能性が高い。冷凍の肉や魚、野菜は生鮮品より安価な場合が多い。
●見切り品の棚も確認
賞味期限が迫っている食品には値引きシールが貼られ、販売されるのが一般的。これも夕方になると、値引き品の種類も数も減ってしまうので、早めに店にいくのがポイント。ただし、朝いちばんではまだ店員による確認作業が終わっていないことがあるため、早すぎるのは考えもの。
●食品廃棄の削減に努める
平均的な家庭は年間約700ポンド相当の食料を捨てているとされ、期限が近い食品を冷凍保存することで無駄を減らせる。解凍後の用途を工夫すれば多くの食品が活用できるほか、包装を外したり紙袋で保存したりするなどの方法で鮮度を保つ工夫も必要。また、冷蔵庫の温度を5度未満に設定することも食品を長持ちさせることに有効と指摘されている。
●地元の精肉店など専門家に相談することも節約の手段だ。予算を伝えれば安価な部位の選び方や調理法を助言してもらえ、食費のやりくりに役立つという。
英国の競争監視当局によれば、人気食品ブランドの一部は過去2年間でコスト以上の値上げを実施しており、消費者は購入量を減らすだけでなく、限られた予算をより有効に使う工夫を模索している。さて、英国式節約術、役立つヒントはあっただろうか? By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』