■英国の名優として知られたアラン・リックマンさんが亡くなってこの1月で10年。同じく英国を代表する俳優として活躍する、エマ・トンプソンさんが、リックマンさんとの共演時代について語った。「ピープル」誌(電子版)が伝えた。

トンプソンさんは、1995年公開の映画「いつか晴れた日に(Sense and Sensibility)」で、親友のリックマンさんと共演。リックマンさんが同作の中で、ついに「英雄的で善良で優しい人物」を演じられたことをとても喜んでいたと語っている。同作はジェーン・オースティンの同名小説を映画化した作品で、2025年で公開30周年を迎えた。
トンプソンさんは「GQ」の動画企画の中で当時を振り返り、自身が脚本と主演を務め、理性的な長女エレノアを演じたことに触れた。共演には、恋人役のヒュー・グラントさん、妹マリアンヌ役のケイト・ウィンスレットさんなど、今も活躍する俳優陣が名を連ねた。リックマンさんは、エレノア一家と親しくなりマリアンヌに思いを寄せるブランドン大佐を演じた。当時19歳だったウィンスレットさんについては「まだほとんど無名だったけれど、本当に演技が素晴らしかった」と称賛した。一方、悪役のイメージが強かったリックマンさんにとって、誠実で思いやりのある役は新鮮だったという。リックマンさんは「ダイ・ハード」の悪役や「ハリー・ポッター」シリーズのスネイプ教授などで知られるが、トンプソンさんとは「ラブ・アクチュアリー」などでも共演し、生涯にわたり親しい友人関係を築いた。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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