■英王室専門家によると、ウィリアム皇太子が家庭で最も好んで食べる英国料理は、意外にもシンプルな「ローストチキン」だという。皇太子妃キャサリンさんは、この定番料理を自宅でよく手作りしており、夫の好みに細やかに応えていると、女性誌「マリ・クレール」(電子版)が伝えている。

王室伝記作家のケイティ・ニコル氏は米誌『ヴァニティ・フェア』で、キャサリン妃が、ウィリアム皇太子のために「(皇太子の)お気に入りの夕食であるローストチキンを作っている」と紹介。夫妻はソーセージ・メーカーも所有しており、キャサリン妃はソーセージや、果物のジャムも手作りすることを楽しんでいる。クリスマスには、イチゴやプラムのジャムを贈り物として配ったこともあるという。
このエピソードは2012年に報じられた結婚初期の様子だが、ローストチキンという伝統的な家庭料理は、今も王室の食卓で変わらぬ人気を保っているとされている。ウィリアム皇太子の弟であるハリー王子とメガン妃もローストチキンの大ファンで、2017年の婚約インタビューでは、プロポーズの夜に「ノッティンガム・コテージでチキンを焼いていた」と語り、温かな家庭的ひとときを過ごしていたことをうかがわせている。
さらに、ウィリアム皇太子は2025年8月に、英国女性協会連盟(WI)を訪問した際、自身のデザートの好みについても言及。ブラウニーを試食しながら「私はブラウニーにはうるさいんだ」と語り、キャサリン妃も「彼はとても好みが細かいんです」と笑顔で同意。皇太子は「ブラウニーにナッツは絶対に入れないで!」と断言し、同妃は「それは苦い経験で学びました」と冗談交じりに応じ、仲むつまじい一幕を見せたという。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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