■料理界の第一人者として知られるメアリー・ベリー氏が、卵を新鮮に保つ保存方法についてアドバイスし、英国で一般的な常温保存の習慣とは異なる見解を示した。卵の保存場所をめぐっては、英国ではキッチンの作業台に置くのが普通だが、米国では冷蔵庫で保存するのが主流で、長年議論が続いてきた。「デイリー・エクスプレス」紙が報じた。

ベリー氏は著書の中で、「卵は箱に入れたまま冷蔵庫で保存するのが望ましい」とし、強い匂いの食品から離すことで殻を通じた匂い移りを防げると説明している。また、尖った方を下にして置くと黄身が白身の中央に保たれ、品質が維持されやすいという。保存温度は4度以下が理想で、温度変化の激しい冷蔵庫のドアのポケット部分は避けるべきだと、食品衛生の専門家も警告している。
さらに、卵は殻を割って混ぜれば冷凍保存も可能で、最大6ヵ月持つものの、4ヵ月以内の使用が最良とされる。購入時には使用期限や、英国産卵の安全性を示す赤いライオンマークを確認し、できるだけ新しい卵を選ぶことが勧められている。卵は冷蔵庫で保管…日本では常識では? By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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