■ロンドン交通局(TfL)は、2026年早々から都市内の交通システムに関して重要な変更を次々に実施。これには、渋滞税の引き上げや新しい割引制度の導入が含まれ、乗客やドライバーに影響を与える可能性がある。各メディアが報じた。

2026年1月2日から、ロンドン市内での標準的な渋滞税(Congestion Charge)が引き上げられた。前払いまたは当日に支払う場合、料金は15ポンドから18ポンドに増加。通行当日以降3日以内に支払う場合の料金は、17.50ポンドから21ポンドに変更されている。住民割引は引き続き適用され、住民は90%の割引を受け、1.80ポンドの料金が維持される。また、2025年12月25日をもって現在の100%割引が終了し、段階的な割引制度が導入される予定。
新たに導入された割引制度の一環として、2026年1月2日から電気自動車(EV)に対して次のような割引が適用されている。
- ▼EV:オートペイに登録された場合、日額料金が25%割引され、13.50ポンドに値下げ。
- ▼電気バン、HGV(大型車両)、四輪自転車:オートペイ登録で50%割引となり、料金は9ポンドに値下げ。
- ▼カーシェアリング車両(EV):同じ場所に出発・返却された車両には、100%の割引が適用される。
さらに、2030年3月4日以降、割引率は再度変更される予定。オートペイ登録されたEVに対する割引は12.5%に、電気バンやHGV、四輪自転車には25%の割引が適用される。これらの変更は、交通渋滞の緩和と環境への配慮を目的としており、ロンドン市内の移動をより効率的かつ持続可能なものにすることを狙いとしているとされるが…。詳細は、ロンドン交通局(TfL)の公式ウェブサイトで確認可能。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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