■ロンドン交通局(TfL)は、ロンドン地下鉄ノーザン線の「バンク・ブランチ(支線)」について、2026年1月から約4ヵ月間、週4日で夜間の早期運休を実施すると発表した。対象となるのは月曜から木曜で、同ブランチは午後10時に運行を終了し、毎晩9時30分以降は減便された特別ダイヤとなる。

早期運休は1月12日に始まり、5月下旬まで続く予定。期間中、キングス・クロス・セント・パンクラス駅、エンジェル駅、オールド・ストリート駅、モーゲート駅、バンク駅、ロンドン・ブリッジ駅、ボロウ駅、エレファント&キャッスル駅といった主要駅での乗り継ぎが午後10時以降、事実上できなくなるため、別の路線やルートを選ぶ必要がある。
TfLによると、今回の措置は線路の更新工事を行うためで、将来的な運行の信頼性向上が目的だと説明されている。金曜から日曜までは通常運行を維持し、並行するチャリングクロス・ブランチは期間中も通常通り運行されるほか、平日は1時間あたり4本の増便が行われる。TfLのリチャード・ジョーンズ氏は「利用者や沿線の事業者に不便をかけることをおわびする」としながらも、今回の工事はきわめて重要かつ大規模であることから、通常の夜間工事時間ではこなしきれないための措置だとし、理解を呼び掛けている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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