■英芸能界の大御所といえる歌手サー・クリフ・リチャードさん(85)が、前立腺がんの治療を受けていたことを明らかにした。最近のツアーに向けた健康診断でがんが見つかったが、早期発見で転移はなく、現在は治療を終えているという。各メディアが報じた。

今も若々しく活動を続けるリチャードさんだが、実は病魔と闘っていたことが明らかになった。英民放ITVの情報番組で「骨などへの転移はなく、今のところがんは消えている」と語った。元首相、デイビッド・キャメロン氏も前立腺がんの治療を完了したことを公表したばかり。
リチャードさんは再発の可能性には言及しつつも、「男性は検査を受けるべきだ」と強調。男性のがん検診の重要性を訴え、国王と協力して検診体制の改善に取り組みたい考えを示した。一方、英国家スクリーニング委員会は、全国一律の前立腺がん検診導入には慎重な姿勢を示しており、現在、制度を巡る協議が進められている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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