クリスマス商戦、今年はAIツールで贈り物探し!

■AIがクリスマス商戦の風景を変えつつある。「Copilot」や「ChatGPT」、グーグルの「Gemini」などを使い、贈り物探しや価格比較を行う消費者が増えていることを各メディアが報じた。

夫のいとこ(21)の男性へのクリスマス・プレゼントに悩んでいたマンチェスター在住のレイチェル・ダンフェルさん(33)は、彼が「レーシングバイク好き」で「ヴァイキングに興味がある」ことしか知らなかった。手がかりは乏しく、思いつく贈り物もない。そこでレイチェルさんが頼ったのがAIだ。マイクロソフト傘下のチャットボット「Copilot」に年齢や趣味を入力すると、ヴァイキング風の金属製バイク部品を扱う専門店の存在を教えてくれた。「自分では絶対に見つけられなかった。でも彼にぴったりだった」と目を輝かす。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

AIで贈り物探しをする人は着実に増えている。現在ベトナム在住の教師アラン・ビンダーさん(35)は、昨年から家族向けプレゼント探しにAIを活用。英国の職人ばさみやインドネシアの陶器など、思いがけない品に出会えたという。ニューヨークの「Coresight Research」社によると、今年は「AI主導の初めてのクリスマス商戦」と位置づけられるという。また、「Salesforce」社は、年末のショッピングに関して、21%(2630億ドル相当)がAIを通じて行われる見通しだと分析。米国では過半数の消費者が、「買い物にAIを使う可能性がある」と回答したことも分かった。英・アイルランドでも、61%がAIを利用した経験があるという。小売企業は自社商品をAI上でいかに推薦してもらうか、方法を探るのに必死だ。

AIを介した「チャット内での直接購入」も始まり、「OpenAI」は9月末に即時チェックアウト機能を発表。「Etsy」や「Shopify」に続き、小売り大手の「ウォルマート」や「ターゲット」も提携した。しかし、「ChatGPT」上で直接販売できる企業は限られ、「OpenAI」の承認が必要だ。アナリストのハーモン氏は「主導権は『OpenAI』にある。小規模企業は当面取り残される」と話す。潮流にのるか、のりそびれるか。企業にとっては厳しい勝負の日々が続くようだ。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー