■12月3日(水)夜、マグニチュード3.3の地震が発生し、住宅が揺れるなどの影響が出た。英地質調査所(BGS)によると、揺れが起きたのは23時23分すぎで、震源はランカシャー州シルバーデール付近とみられる。周辺12マイル(約19キロ)内にある、湖水地方のケンダルやアルヴァーストンでも揺れが感じられたことを、BBCが報じた。
シルバーデールでカフェを営むニッキー・マドックスさんは、激しい揺れに「屋根が落ちてくるかと思った」と声を震わせる。「ベッドに入った直後、家全体が揺れ、ものすごい轟音がした。本当に恐ろしかった」。壁や床などの揺れは、約20秒続いたと見られている。震源から約5マイル(約8キロ)のカーンフォースに住むカトリーナ・シモンズさんも「トラックが家に突っ込んだのかと思った。一人暮らしなので本当に怖かった」と話す。当初はどこかで爆発があったのかと思ったが、翌日の早朝にFacebook上で地震だったことが判明したとコメントしている。
地震はシルバーデール沖、深さ約3キロで発生したとみられ、被害の報告はない。ただ、ランカシャー消防・救急サービスには「大きな爆発音を聞いた」との通報が相次ぎ、警察も現場に出動した。近隣の店舗では警報が作動するなどの影響もあり、住民の多くが驚きの声を上げた。ブラックプールなど離れた地域からも揺れを感じたという報告が寄せられている。BGSによれば、英国内では年間約300件の地震が観測されるが、人が感じるのはその約1割にとどまると説明されている。「地震大国」日本などからすると、マグニチュード3.3は決して大きくないが、地震に『免疫』のない人たちにとっては恐ろしい体験だったに違いない。大きな被害がなくて何より! By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』