■12月4日(木)、今年最後となるスーパームーン「コールドムーン」が夜空に姿を見せる。スーパームーンは満月が地球に最も近い「近地点」に位置する際に起こり、通常より大きく明るく見える現象。1年のあいだに3~4回ほど見られる現象だが、2025年は3回連続で発生し、年明け最初の満月を含めれば、4回も続く珍しい年となっているという。BBCが報じた。

英国では4日午後、月が北東の空から昇る。ロンドンとベルファストでは14時52分、エディンバラは14時29分、カーディフは15時05分に見られる予定で、翌朝8~9時頃に沈むため、観察のチャンスは十分にあると専門家らは説明している。昇り始めの月は、すばる(プレアデス星団)やアルデバランと三角形を描き、夜空では木星や冬の代表的な星座・オリオン座も見られる。当日は英国の広い範囲で雲や雨が通過するとみられ、北部イングランドや東部イングランドでは夕方まで雲が残る可能性がある。ただ夜間には徐々に晴れ間が広がる見通しで、一方で霧やもやが発生して視界が悪くなる恐れもあるが、この満月を見ることのできる可能性はゼロではない模様。気温は氷点下近くまで下がり、ところにより霜が降る見込みとされている。
「コールドムーン」という名称は、古くから季節の移り変わりを記録するために満月に名前を付けてきた習慣に由来する。12月の満月は冬至に近づき、厳しい寒さが続く時期に現れることからこう呼ばれてきた。他に「ロングナイトムーン」とも呼ばれる。次の満月は2026年1月3日の「ウルフムーン」(獲物が減り、空腹の狼たちが頻繁に遠吠えを発する季節であることからこう呼ばれる)で、これもスーパームーンとなる見込みだ。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)








セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』