■オーブンで焼いたポテトに、様々なトッピングをほどこして楽しむベイクトポテトは英国人にとってソールフード的な存在。しかし、自宅で作るとなるとかなり時間がかかって面倒な料理でもある。このほど、エアフライヤーで美味しく作る方法が提案され、話題になっている。「エクスプレス」紙(電子版)が報じた。従来はオーブンで作るのが一般的だが、料理の専門家によると、エアフライヤーを使う方がむしろ美味しく仕上がるという。そのポイントは、使用する油の種類、ポテトの品種、そしてシンプルな手順にある。こうした方法で調理すれば、黄金色のカリカリの皮とふわふわの中身を短時間かつ省エネで楽しめる。

コツを紹介するのは、デボンを拠点に活動するサンデー・タイムズのベストセラー著者であり、受賞歴のあるレシピ開発者、ニッキー・コービシュリー氏。同氏はブログ「キッチンサンクチュアリ」を運営している。コービシュリー氏によれば、エアフライヤーを使えば「素晴らしいベイクトポテト」をより気軽に作ることができるという。まず大切なのはポテト選び。マリスパイパー(Maris Piper)やキングエドワード(King Edward)、ラセット(Russet)などの粉質が高い大型ポテトを使用するのが最適だという。さらに、皮を特にカリッとさせるにはアボカドオイルやビーフドリッピングを使うのがお薦め。ただ、後者はベジタリアンには不向き。
トッピングとしてはツナマヨ、ベイクトビーンズ、チーズに加え、カリカリベーコンやコールスローも合う。また、シチューやキャセロールの添え物としても活躍してくれるはず。時間がない場合には、まず電子レンジで加熱してからエアフライヤーで仕上げるという時短テクニックもある。これにより、外はカリッと中はふんわりの理想的なポテトを、より手軽に楽しむことができるという。すでにエアフライヤーを持っている方は早速試してみては? By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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