■イングランドの東海岸を走る鉄道幹線のドンカスター~ロンドン・キングズ・クロス駅のあいだで発生したナイフによる襲撃事件に加え、イングランド西海岸を走るグラスゴー~ロンドン・ユーストン駅路線のカンブリア地域で脱線事故が発生するなど、鉄道網に深刻な問題が生じているが、ロンドンの地下鉄メトロポリタン線でも大きな混乱が予想されていることをBBCなどが報じた。

ロンドン交通局(TfL)によると、問題が確認されたのは、地下鉄メトロポリタン線で、ベーカー・ストリート駅~オルドゲート駅の間での運転を今週いっぱい停止すると発表。安全確保と修復作業のためと説明されており、再開は11月9日まで見込めないという。
TfLは利用者への影響を最小限に抑えるため、ベーカー・ストリート駅でベーカールー線、サークル線、ハマースミス&シティ線への乗り換えを推奨。あるいは、フィンチリー・ロード駅やベーカー・ストリート駅からは、ジュビリー線を代替ルートとして利用できるとしている。ロンドン交通局は、通勤や通学などで同線を利用する乗客に対し、通常より余裕を持った移動計画を立てるよう呼びかけている。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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