■英国で最も利用者の多い鉄道駅のひとつである、ロンドンのシティにあるリバプール・ストリート駅が、2025年のクリスマス期間から新年にかけて8日間にわたり閉鎖されることが明らかになった。「タイムアウト」誌(電子版)が報じた。

閉鎖期間は2025年12月24日夜から2026年1月2日までで、この間、スタンステッド空港への重要な移動手段であるスタンステッド・エクスプレスなど、複数の路線に影響が及ぶ見通しだ。鉄道各社にとって、通勤客が少ないクリスマスから年末年始は大規模な保守工事を実施する好機とされているが、昨年に続き、今年もリバプール・ストリート駅では同様の期間で運休が行われることに、利用客からは強い不満の声が聞かれている。
線路などを管理する「ネットワーク・レール」によると、リバプール・ストリート駅構内ではホーム1〜10番線上の天井パネルの交換や排水設備の改善が予定されており、あわせてビショップスゲート・トンネルの補強工事も実施されるという。
閉鎖期間中、グレーター・アングリア線およびスタンステッド・エクスプレスはストラトフォード駅を発着点とし、c2c線はロンドン・フェンチャーチ・ストリート駅からウェストハム経由で運行。また、ウィーバー線はロンドン・フィールズからチングフォード、エンフィールド・タウン、チェズント方面へ発着する特別ダイヤとなる。
さらに、リバプール・ストリート駅以外でも運休が予定されている。ウォータールー駅は12月27〜28日、クイーンズタウン・ロード駅は12月27日から翌年1月4日まで、ヴォクソール駅は12月27〜30日および1月1日に閉鎖される予定。年末年始にロンドン市内を鉄道で移動する際は、十分ご注意を。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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