人気の山頂での散骨が激増…自然環境、大丈夫?

■故人の遺骨を山や川など自然の中に散布することは英国で広く行われているが、登山者の間では自然環境への影響が懸念されている。BBCが報じた。

46歳のベス・トッドさんは、スコットランド・スターリング近郊のダミヤット山頂で散骨が集中して行われた現場を発見。「非常に不快で恐ろしかった」と語る。「ジョン・ミューア・トラスト」は、英国で最も高い山ベン・ネビスや、シーハリオン山頂を含む保護地での散骨を控えるよう呼びかけており、土壌や希少植物への影響のほか、他の利用者への心理的影響も指摘する。「フォレストリー・アンド・ランド・スコットランド」は、散骨を希望する場合は事前に許可を取り、地面に山積みにせず慎重に行うよう求めている。また、「Mountaineering Scotland」は山頂を避け、谷や稜線の一部、低地など代替場所を検討するよう助言している。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

英国においてこうした散骨自体に法律上の制限はないが、私有地や公有地で行う場合は土地所有者の許可が必要で、河川や湖、海では環境保護機関の指針を守ることが求められる。遺骨は骨成分により重く、風で飛び散りにくいため、同じ場所に集積しやすい。環境への影響を最小限にするためには、事前相談や適切な方法での散骨が推奨されているのはこのため。自然の中で故人を偲ぶ行為は尊重される一方、他の利用者や希少な生態系への配慮も不可欠であることを忘れないでいたい。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー